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2010.3.30
『君を幸せにする会社』
『君を幸せにする会社』を読みました。
ストーリーは、温泉街のホテルの2代目経営者となったクマ太郎が、「真理」に気付くことでホテルを立て直し、自分自身も成長していくお話です。
その真理とは、
・常に感謝の気持ちを持つ
・本当の幸福を味わうのに、お金は必要ではないんじゃないか
・物事にはすべて陰と陽の二面がある
などなど、いろんな本に書かれていることではあるのですが、
文章がやさしく、ストーリーもテンポがよいので、すっと入ってきます。
会社を経営する、組織を運営するにあたって、大事だとはわかっていながらも、つい忘れてしまう大切なことを、やさしく思い出させてくれる本でした。
2010.3.27
噂のチョンキン・マンション
香港の安宿といえば、チョンキン・マンション(重慶大厦)。繁華街の中心にある16~17階建の雑居ビルです。ワンフロアーに小さいお店がたくさんある姿は、秋葉原にあるラジオ会館に近い感じ。ファッション、電化製品、おもちゃを扱うお店だけでなく、カレー屋、両替商、そして安宿がひしめいています。
そんなチョンキン・マンションの名物がエレベーター。旅行者の間では、すぐになってしまう重量オーバーのブザーを止めるために、誰かが別の人につかまって宙に浮くとよいだとか、壁に張り付くとよいだとか、怪しげな噂があります。
僕が泊ったDragon Innは3階にあるため、残念ながら(?)、大混雑のエレベーターを使わず非常階段で出入りしていました。シングル、シャワー・トイレ付で1泊200香港ドル(1香港ドル=約12円)。ベットのスプリングはへたっていたものの、お湯もでるし、エアコン、テレビもあるし、部屋もきれいだし、僕の基準ではかなりちゃんとしたレベル。

ちなみに沢木耕太郎さん原作「深夜特急」をテレビドラマ化したときには、俳優の大沢たかおさんも泊ったそうです。
チョンキンマンションの入口では、インド系、アフリカ系の外国人が客引きとしてたむろしているため、ちょっと驚くかもしれません。客引きが声をかけてきますが、無視したり、断ったりすれば、ついてきたりはしませんでした。実は、もっとすごいものを想像していたので、ちょっと肩透かし((^^;)の気持ちでした。
チョンキン・マンションに興味のある方は、日本語で紹介してくれているサイトもあります。
http://www.chungking-mansions.com/
ちなみに、こういった安宿は深夜には閉まることが多いのです。なので、深夜着の飛行機で香港に到着する方は別の宿のほうがよいかもしれません。僕が23時過ぎに香港に到着したときに泊った宿は、こちらのYWCAです。
The Anne Black - YWCA
サイトから予約もできます。サービス料込で1泊297香港ドルでした。
2010.3.22
お土産没収
きっかけは、エイビーロードのwebサイトで当たった、「海外旅行お小遣い外貨三万円分プレゼント」でした。エイビーロードで問い合わせをした旅行会社で海外旅行を申し込むと、三万円分の外貨をプレゼントしてくれるというもの。言い換えれば、当たったとはいえ、海外に行かなくては三万円はもらえません。
この時期、そんなに日本を離れることはできないし、悩んだ末に決めたのは香港でした。サーチャージ込み往復約29000円。デルタ航空で夜23時に香港着、翌々日の朝8時には香港発という滞在時間33時間。
なので、荷物は機内持ち込みの小さなリュック一つ。香港から帰りのチェックインも、セルフチェックインの機械でチャッチャとやって出国ゲートにたどり着いたところ、あっさりひっかかかってしまいました。かばんの中を開けさせられて出てきたのは、お土産に買ったオリーブの缶詰2つ。「これはダメ」と言われ、そのまま没収。あぁー・・・。
「一緒に買った紅茶の缶は大丈夫だったのになぁ・・・」と思っていたら、オリーブは液体に浸っていたんでした。そういえば、100ml以上の液体は持ち込み不可だったんでしたね。「化粧品もシャンプーもないし、絶対大丈夫!」なんて思い込んでいたことに、ちょっと反省です。
ちなみに、香港で見つけたスターバックスのマグカップは龍のデザインがかっこよくて妻へのお土産だったのですが、妻に見せたら「重い」と言われ、自分用になっています。
2010.3.13
『自分をいかして生きる』
『自分をいかして生きる』を読みました。著者は、「働き方研究家」の西村佳哲さんです。
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仕事は、海に浮かぶ島のようなもの。しかし島は、海の上につき出た大きな山。仕事に言い換えると、島の部分は、「成果としての仕事」。その下には、「技術・知識」の層があり、さらにその下には「考え方・価値観」があり、一番下には「あり方・存在」がある。
「技術・知識」だけではな何も作れない。共感のよりどころに欠けるから。
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この考え方は、コーチングスクールCTCで伝えているものととても似ていて驚きでした。
コーチングにしろコミュニケーションにしろ、スキルだけに頼ってしまうとうまくいかないことが多いのです。その人とどういう関係でありたいのか、自分が大切にしていものは何なのか、そういう自分はどんな存在でありたいのか、そのあたりまで深く考えていくことが大切、CTCCTCではそんなふうに伝えています。
また、コミュニケーションのページでは、「他者と自分以外に、自分と自分自身のコミュニケーションがある」と書かれています。まさにこれもCTCのEC'>ECコースでお伝えしている内容と同じ。
こんなに重なる部分があるなんて、不思議なご縁を感じます。仕事について、直接お話しを伺ってみたいです。
そして、一番心に残った言葉がこちら。
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「好きなことを仕事に」という言い回しはよく見かけるが・・(中略)・・・この言葉には「好きなことがあるべきだ」というニュアンスが混ざっている気がする。
好きなことより、大切にしたいことは何か?という問いのほうが、まだ有効な気がする。
あるいは「自分がお客さんでいられないことはなにか?」という問いはどうだろう?
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「天職とは自分がそれを100%選んでいるという実感があるもの」と、最近、僕は思うようになってきました。「好き・嫌い」という基準ではしっくりこないなぁと考えていたのですが、「大切にしたいもの」という言葉はぴったりくる感じです。
仕事について考えるにあたって、本当に良い本に出会えました。他の著作もあるそうですので、続けて読んでみます。
2010.3.5
インターネット本屋さんbk1のクーポン(2010/03/31(水) 23:59 まで)
オンライン書店ビーケーワン
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税抜3,000円以上のご購入で、おひとり様1回限り、どなたでも使えます。
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2010.3.3
『10-10-10』
『10-10-10 人生に迷ったら、3つのスパンで決めなさい!』を読みました。
何かを決めるときには、「10-10-10」の時間軸で考える、つまり、「10分-10か月-10年」後どうなるかをイメージする、ということが趣旨です。
考え方としては、前回紹介した『成功する人の条件』に書かれていた「すでに起こった未来」をイメージするのと同じものだと思います。それを、「10分-10か月-10年」というように具体的にした、という点でとてもわかりやすいです。1種のフレームワークとして、僕も使ってみようと思いました。
そして、それを伝えるだけなら、最初の10ページほどですんでしまうところが残念なところ。全部読む価値があまり感じられないなぁ・・・という本でした。
しかもその「10-10-10の使い方」が書かれているページはアマゾンで公開されているんですね・・・。うむー。

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